株式会社アディーラボ様

篠原朋範税理士事務所
お客様対談
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本日は、株式会社アディーラボ様の事務所にお邪魔しております。

今日は、ご活躍されている会社様や面白い商品を提供されている会社様を対象に、「経営者対談」を行ないたいと企画しました。因みに、今回は記念すべき第1回目です(笑)。
アディーラボ様のご紹介とご創業までの流れ
篠原

陰山社長、いつもお世話になっております。 陰山社長は、個人事業主としてご活躍の後、今年法人成り(個人事業から会社設立)されました。現在、陰山社長がホームページ制作をされ、陰山社長の奥様がロミロミサロンを運営されています。非常にユニークですよね?

陰山社長が個人事業としてスタートされたのはいつからですか?
陰山社長 以下陰山
創業は2005年4月ですね。
篠原
初めから大企業からお仕事をいただいて、スタートしたのですか?
陰山

いや、当初から大手企業の仕事は全くなくて、仕事が入ってきたきっかけとしては基本的にサロンがメインでした。まずお店を出す、それも全部手作り。

ということは、広告もお金をかけられない、サロン自体が地方にあるので、住宅街で人通りもゼロ、店舗の外に看板を出しても見向きもしないような状況だったので、結局集客を自力でしないとどうしようもなくて、折込チラシを出したんですけど、それもうまくいかず、ホームページも作ったんですけどうまくいかなくて。でもホームページのほうが、頑張っただけ集客も伸びて行ったんですね。

それでサロンつながりの人とか、東京の方が多かったんですけど、実績を見ていただいて「じゃあうちもお願いします」っていうことで、すごい単価の安い仕事だったんです。報酬もホントに遊び程度の金額だったんですけど(笑)、始まりはそこからですね。
篠原
じゃあ奥様が当時からサロンをされて、その集客の一環でWebをやっていたっていうのが今につながるということですか?
陰山
そうですね、サロンがまずメインで同時にWebの方も始めて行ったって感じですね。
篠原
会社設立をしようと思ったのは、どのタイミングですか?
陰山

タイミングとしては、もしかしたらネガティブなのかもしれないですけど、 個人事業では会社を作ってもおかしくないだけの売上はあって、それだけあれば法人化してもいいんじゃないっていうレベルはあったけど、そこから伸びてなかったですね。

で、もうひとつの理由は、スタッフを今入れることで、仕事をスムーズに回したいっていう思いがありました。自分ひとりの限界をすごく考えていて、ひとりでやるとどうしても経営者の仕事だったり、製作の事だったり、自社マーケティングだったり、全部しないといけなかったので、これはちょっとしんどいぞと。 そこから考えるようになりましたね。

わたしが会社勤めをあまりしたことがなくてデスクワークとかあまりしたことがなかったので「会社人」がどういうものかっていうのがよくわかってなかったんですけど、働きづらい環境っていうのを今までずっと感じてきていて、法人化することで働いていて楽しい場を作りたいなっていうのは個人事業ではできないなって思ったのでそれを足がかりにしようかなと(笑)。
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篠原
なるほどですね。じゃあ、過去の経験がおありになって会社っていう入れ物を作ってご自身が経営自体に携わっていい労働環境でご商売を伸ばすっていう感じなんですね。
陰山
ただ、すごくゆるいんですよ(笑)。
篠原
あはははは、そうなのですか?(笑)。
篠原
もともと奥様と社長で別々にやっていて、その後、法人成りというイメージだったんですが、そうではなくて奥様の仕事を手伝うっていう一環で今のホームページ制作の仕事があるのですか?
陰山

というよりも、サロン自体は、妻は、最初大阪のロミロミサロンで働いていて、そのお店が閉鎖されるということになって、その後仕事が無くなると。

「じゃあ、ちょっとサロンでも探そうかなあ」と妻は言っていたんですけど、僕はまだその時違う会社に勤めていて、「じゃあ、自分でお店出したら?」と軽いノリで勧めたんです。僕はお店に合いそうないろんな場所を探して、そしたら知り合いの家主さんが「良いテナント物件が空いているよ」っていうことで、しかも家主さんから「好き勝手に改造していいから」ということで、僕が店舗の内装を全部改造しました。それから「サロン出店しなさい」と妻に言って、「僕が全部資金出して、集客もするから」っていうのでまず始めたんですね。妻は他のことはやらずにほんと施術しかできないですね。
サイト制作ビジネスについて
篠原

役割分担がされていらっしゃるんですね。明確で良いですね。サロンの集客で培ったノウハウが他のお客様に活きるっていう感じですよね。

売上構成としてはホームページを作るっていう、お客様からお仕事をいただいてつくるとか他はどういうお仕事をされているんですか?
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陰山
売上の構成は、まあサロンがやっぱり底割れすることがなくて一番安定しているんですね。そこが一番メインですよね。もっと強めていかないといけないんですけど。あとは今まで5年間やってきて積み重ねてきたお客様とのつながりがあるので、そこからのサーバ管理、サポート、コンサルティングをご依頼いただいています。そこが毎月売上のベースとなる部分ですね。
篠原
普通のホームページ制作業者さんだったら「一ページいくら」という料金体系ですが、「制作して納品すれば終わり」っていうのが、株式会社アディーラボ様の場合は、継続的にドメインの更新、レンタルサーバ管理などの長い付き合いになるんですよね。
陰山
ホームページ制作して納品するじゃないですか。その後、お客さんどうしていいかわからないんですよね。そういう人がほとんどで、だから私たちに依頼して頂くんですけど、それを投げっぱなしにしてしまうと結局更新されずに終わってしまうことがよくあるので、それだったらまずサーバやドメイン管理だけでもいいんですけど、そこで関わっていれば、そのお客様が実際に疑問に思ったことをどんどん投げてくれるんですね。だからそういうのでコミュニケーションをとれますし、意識の高い方は、「そろそろリニューアルしたいな」っていうこともお話を頂きます。
篠原
なるほど。お客様からの連絡方法は何が多いですか?
陰山
連絡方法は基本的にメールが9割ですね。
篠原
メールは使えるけどホームページの更新とかどういう風に作ったらいいのか わからない、もしくは手間がかかるとかで社長の方にご依頼があるっていう?
陰山
そうですね。でも、一番重要なのは最終的にはお客様自身がホームページ活用論みたいなものをもってもらうことなんで、業者に依存するっていうのはあんまり良くないと思ってるんですね。それはどんどん投げています。
篠原

ある程度知識は持っていただいて、今後どういう風にしていきたいかっていうのはご自身の意見として持っておいてくださいっていうことですね。

お申込みのときのご連絡方法は何が多いですか?
陰山
基本的に最初の問い合わせは電話が多いです。ホームページでもあえて電話を目立たせてるので。
篠原
そこからヒアリングですね。
篠原
納期ってどれくらいでできるんですか?
陰山
納期は、えっとね、だいたい文章原稿がそろって一ヶ月ですね。ページ数にももちろんよりますけど、プログラミングとかが入ると2ヶ月3ヶ月かかりますけど。
篠原
お店を新規にオープンさせるお客様がいてホームページ作って欲しいんですけど っていう場合は1、2ヶ月前にご相談いただければ大体間に合うんですね。
陰山
ただお店のオープンの方は、内装がまだ全然できてない場合が多いので写真だけサンプルでいれておいて、あと枠つくっておいて写真いれるだけっていう状態にしてますね。
篠原
なるほど。あとでサンプルと入れ替えですね。お客様のご依頼いただくケースというのは、やっぱり新規開店とか切り替えというより新しくホームページ作りたいっていう依頼が多いんですか?
陰山
新規の方はだいたい5割、リニューアルの方5割、リニューアルの場合は集客できなくて困っている方がやっぱり一番多いですね。
篠原
違う業者さんにお願いしたけど集客ができなかったのでホームページ見てたら 集客できそうな社長のサイトにあたって連絡してこられるっていう形ですよね。
陰山
リニューアルの場合は、ご自身で手作りで作られたものが全く集客ができない っていう方と業者さんに頼んで集客できなかったっていうのと半々ですね。
サイト制作料金・プラン
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篠原

ご自身でやって限界があったっていう?

わたしもその限界を迎えつつあるんですけど(笑)。

料金体系、プランは?
陰山

サロン専門サイトがありますので、そこに料金表プランを記載しています。

成果報酬もそうなんですけど、それよりも定額でお支払いいただいて基本的にホームページ製作って作って終わりでもないですし、作ってからそのオーナーさんにもいろいろ勉強していただきたいので、そのサポートをずっとしたいんですよね。それも見据えて定額制にしているプランがあるんです。それは毎月9800円くらいの定額でホームページを持っていただくことができて、サポートもコンサルもついていますし、電話のサポートも無料ですし、毎月一回ホームページ一ページ追加とか全部含めたものもプランとしてあります。

9800円の内訳としてはホームページの更新一ページがついてて こつこつ長いお付き合いでホームページからの集客も図っていくっていう手をかけていくっていうやり方ですね。ホームページは終わりがないので。
サイト制作ポリシー
篠原
そうですよね。どういう機能とかお客様からどういう要求要望が多いですか?
陰山
要望でやっぱり一番多いのがやっぱりデザインですね(笑)
篠原
おしゃれな?
陰山

おしゃれなっていうよりもわたしも伝え不足なのかお客様自身が納得したデザイン、オーナー自身が納得できるようなデザインじゃないと認めてもらえなかったりします。

やっぱりデザイン見てるのはその先のお客様なので、お客様に認めてもらえるようなデザインじゃないといけないんですけどオーナー目線で見てしまうと、10人いて1人は良いって言っても9人がお店のイメージと違うって思われてしまうと、それはホームページとしては機能しないので。
篠原
そうですね。
陰山

わたしとしては客観的にお店の雰囲気を見た上でデザインを組むことでできれば。

10人中8人がいいって思ってもらえるようなデザイン作りがしたいんですけど、兼ね合いが難しいところですね。
篠原
ポリシーとか心がけていることはなんですか?
陰山

完全にニュートラルな状態に保つことですね。

デザインしてる時は自分の主観を一切入れない、オーナーさんにもデザインの要望をもちろん伺うんですけど、その通りにしない、絶対その通りにしなくってまずお客様が見たらどう思うだろうっていうことが一番重要でそこの目線にたってデザインしています。
篠原
なるほど。そしたら、お店のカラーっていうのがあるとかどういうポリシーでデザインされていますか?
陰山
一番重要にしているのがオーナーの顔なんですよ。
篠原
えっと顔写真を載せるってことですか?
陰山

いや、えっと顔を見た上でどういうデザインになるかっていうのがだいたい決まってくるので。オーナーの顔とお店の内装の写真を見たらだいたいどういう雰囲気かっていうのが伝わってくるのでそれを生かさないとその内装と全然ちぐはぐなデザインにしてしまうと実際に来たお客様、ホームページを見て予約していただいたお客様いるじゃないですか、がっかりされる方ってすごく多いんですよね。

そこがマッチしていないと今度リピーターにつながらなかったりするので新規集めても意味が無いっていう状態になってしまうのが一番。

で、やっぱりサロンはイメージ商売というところもあるので大事にしたほうがいいかなと思ってますね。
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篠原
なるほどですね。サロンに寄っても顔が違うというか性質が違うものなんですか?
陰山

高級感ひとつとってみてもいろんな見方があるんで。

オーナーさんは、私のサロンは高級感をメインにしてほしいっておっしゃる場合があるんですけど、実際にサロンを見てみると確かに高級なんですけど、オーナーが柔らかいちょっとなんか可愛いイメージを持ってたりする。で、サロンを見る限り北欧の家具を使ってるとか可愛らしい面があったりするんですね。それを見たときには迷わず高級感を打ち消して(笑)手描きの文字を入れたりとかして作るんですね。

それを見せると、言ったらイメージと違うものを作ってるわけじゃないですか、ぼくは。おっしゃってたイメージと。でも見せると期待以上です、そうそうこんなイメージなんですよって言っていただけるのでやっぱりそこはまちがってなかったんだなと。

オーナー自身も盲目的になってるところがあってそういうところは僕らが修正していかないといけない部分じゃないかなと思ってますね。
篠原
じゃあ第三者だから、わりと客観的に一段上のところの作業ができる?
陰山
そうですね。
篠原
なるほど、ホームページに載せる要素、項目って決まってるんですか?
陰山
サロンに限らず、会社、企業もそうですけどそれは先程も言いましたけど 顔ですね。
篠原
逆に個人でやられてるようなところで顔写真が載ってないようなサロンだとホームページからの集客ってできないものですか?
陰山
できるんですけど、あのお客様の質が全然変わるんですよね。
篠原
ああ、そうなんですか。
陰山
やっぱり顔を出してると、なんて言うんですかね、好みの顔ってあると思うんですよね。この人ちょっとよさそうだなって思ってもらったり、それは万人受けしなくてもいいんですけど一部の人がファンになってもらったらいいので、顔を見てこの人よさそうだって思ってくれた人はすでにファンなので、リピーターにつながりやすかったり、そういう面では強いですね。
篠原
お店に対する信用度も、そこの段階で、すでに違うのですか?
陰山

そうですね。ただサロンに関しては場所によっては顔を出してしまうとちょっと勘違いされた男性客の方から電話があったりとか、あったりする部分があるのでイラストに変えるとかプロフィールだけに変えるとか臨機応変にしていかないといけないと思っています。

一概に顔写真出してくださいとは言えない部分なんですけど。
篠原

なるほど。

わたしも税理士事務所のホームページ作るときにデザイナーさんから顔写真があったほうが絶対いいからって。個人のレベルで顔写真が載ってないところは信用されないって言われてそこまで言うんだったらって写真撮ったんですけど、そういう意味があったんですね。
陰山
企業サイト、たとえばトヨタのサイトが担当者レベルで顔が載ってたらさらに親近感がわくと思うんですよね。でも、企業はブランドがあるので別に顔出さなくてもよかったりするじゃないですか。でもほんとに企業がやればそれは信用力が高まると思うんですよね。個人レベルじゃ絶対やるべきですしホームページはブランディングできる場所だと思うんで。
篠原
じゃあまず顔を載せて信用をある程度してもらうと。
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陰山
あとは、「せいやくページ」を必ず作ることですね。
篠原
「せいやくページ」っていうのは、誓約?成約?
陰山

「成約」ですね。最終目的の場所ですね。

それが資料請求なのか、問い合わせなのか、予約なのか、その状況によって誘導するページが変わってくるのでやっぱりそこがないとホームページとしては機能しないですよね。
篠原
先程の社長のゴールの部分はあえて大きく載せてる電話番号なんですね。
陰山

僕のサイトでは電話番号ですね。そこは会社さんのお店さんの状況に応じても全然違います。だから入り口は何個か用意してるんですけど、問い合わせの場合は電話なんです。

で、無料診断、ホームページを診断してほしいっていう方は問い合わせフォームなんです。で、制作したいってすでに決められてる方は依頼フォーム、三つ用意してます。
篠原
なるほど、やっぱりたくさんある方がいいんですか?
陰山

いや、ほんとはひとつにしぼるほうがいいと思います。

僕の場合はいろんなお客さんの要望に対応したいと思ったので、今回そのようにしてるんですけどやっぱり一サイト一目的だと思うので。資料請求をしたいお客様は資料請求一本に絞ってじゃあその資料請求をアクションしてもらうためにどういうページをつくったらいいかっていう逆算で考えていく方法ですよね。
篠原
お店の場合はやっぱり問い合わせ電話のほうが多いんですか?
陰山
お店の場合は場所によります。電話番号を大きく載せるか載せないかによってかわるのでデザイン重視される方は電話番号をあまり載せたがらないです。
篠原
そうかもしれないですね。
陰山
あとお一人で経営されてるサロンだと、電話ですと施術中出ることができなかったりするので、そういう場合はメールフォームで流すようにしたりだとかそのお客様にあわせてですね。
篠原
なるほど。
陰山

もう一つ重要なのは。。。いっぱい重要なことがあるんですけど(笑)

ホームページのサービスなので結局ホームページ上でサービスできなければだめだと思うんですよ。だから、さっき言ったような顔写真載せるっていうことに関しては店頭で顔出さずに接客する人っていないじゃないですか。やっぱりホームページも一緒で顔出さないで接客するべきじゃないと思うんですよね。

ただまず自分の所在を明かしてわたしはこういう人ですと明かした上で、営業するなりしないと行けないと思うのでサービスであるからには実際に訪問してきた人が、問題を抱えてこられるんですよね。なにかきれいになりたいとかいうんですけど資料請求をする方は何か商品をほしいと思って来られる、それを解決できるコンテンツがないとだめだと思うんですよね。それが資料請求なのか問い合わせフォームなのかそれともQ&Aページなのか、要望に合わせてというかサービスをしてあげないといけないなと思いますね。
篠原
サロンの方のホームページを見た方は癒されたいとかいろんな要望があってホームページを閲覧してその解決方法の一つとして最終的にお店に足を運んでいただくってところまでいけばホームページの役割としてはOKなんですね。
陰山

そうですよね。だから肩こりでツライって言ってる方に「きれいになりませんか?」って伝えても、それはつながらなくて「肩こり治せますよ」だけでもだめなんですよね。

いろんなサロンが言ってるので。じゃあその肩こりプラス何を解決してあげるのか、っていうことも一緒に伝えてあげる。それがサービスの問題解決になりますよね。
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アディーラボ様の提供されるその他のサービス
篠原
そういうコンサルティングもお客様とされてるということですね。
陰山
そうですね。なかなか難しいですけどね(笑)。
篠原
ほかにはどういうことに取り組まれますか?
陰山
今後は成果報酬っていう形でレベニューシェアですよね。リスクをお互い負うけども、その中で最大限お互いに努力して利益が出た分はシェアして喜びもシェアしようと(笑)。
篠原

なるほど(笑)うまいですね(笑)。レベニューシェアの形式自体は、個々によって違うと思うんですけど、どういう契約形態を考えてるんですか?

ホームページ作ってくださいって依頼していくらですって言う形で請け負うってことと今定額でやられるどういう条件を想定されてますか?
陰山
最初にうちでは初期費用は基本的にかからない、ただ負担していただきたいのはサーバーとかドメインの実質かかる費用だけはご負担いただくって形ですね。で、立ち上げ当初は完全無料なんですけど、例えばどうしてもプロのカメラマンを入れて写真をとらないといけないとか私たちではどうしようもないことに関しては費用を負担していただくことになりますね。
篠原
逆にいうと初期費用をかなり抑えた状態でスタートできて、依頼された方のメリットにはなる。ただ、売上が上がったらアディーラボさんのほうに還元してもらうってことですね。
陰山
そうですね。
篠原
そこの料率っていうのは、個社によって違うってことですね。
陰山
そうですね。
篠原
事前の打ち合わせの段階でどれぐらい収益を見込んでいて、どれぐらい利益が出そうだからそこをレベニューシェアすると。そういうビジネスモデルですね。
陰山
配分率に関しては、お客様と話して、どれぐらい売上が見込みがたつかというのもこちらで調査した上で配分率を決めてますね。
篠原
なるほど。それは今後楽しみですね。
陰山

受託製作と違うところは、お互いに利益もそうですけどリスクもシェアするっていうことなので、ビジネスパートナーとして考えていただかないとだめな部分で、結構受託サービスになってくると依頼者側と受注側ではっきりわかれてしまって、どっちの意見が強かったりっていう力関係があって。

確かに受託サービスのほうがお客様にとってはメリットがある場合もあるんですよね。作ればあたるものに対しては受託でいいと思うんです。 ただ、成果報酬にされる場合は、どうすればいいか全くわからない、このままで商品が売れるのか不安だっていう方に関してはすごい有効なものだと思うんです。

ビジネスパートナーとしてお互いに成長していくって言う思いがないとうまくいかないものだと思います。
篠原
そうですよね。これからの時代ではおもしろいですよね。
陰山

一般的にレベニューシェアでやられてるとこって、大手ではやられてるところ少ないですけど、基本的に小売物販がメインにされてますよね。やっぱりそれは成果がわかりやすいので。サービス業になってくるとそれがホームページからの収益なのか、あいまいなので。

だからといってぼくは、サービス業は絶対だめっていうわけじゃなくてその中でも手探りでサービス業でも成果報酬っていう仕組みがちゃんとはまるような形を今ずっと模索しています。
篠原
なるほど。ほかに新しい試みみたいなのはありますか?
陰山

新しい試みとしては今後まだ全然手をつけてないんですけど、もっと自社サービスをもっと増やすってことですね。

そのなぜかっていうと、受託制作ばかりしているとどうしてもだんだん顧客目線(閲覧される方)が薄くなってきたりとか実際の市場の動きを自分でも調査をするんですけど、やっぱりその第三者的な目線でしかみれないところがあるので、自分のところでサービスをうちだすことで実際にどういうものがあたるのかとか、今の一般の人はどういう考えをもっているのかとか実際にWebの事業っていうのはどういう方向に向いていくのかってこともまだまだ未知数だと思うし、今iPadも脚光を浴びて、タッチパネルでキーボードもマウスもいらない、iPhoneもスマートフォンも出ていますし、もっともっとWebの制作環境もそうですけど、実際に使われるユーザーの意識っていうのも変わっていくと思うんですね。使われるシチュエーションも変わっていくでしょうし。

そこに対応するにはWebサービスを自分たちでだすっていうことが重要なんじゃないかなと。
篠原
今までこういうの作ってああいうの作ってって言われて受託してきたもの自体を社長のそのコンテンツ・武器としてもっておくってことですね。
陰山
その一つとしては、レベニューシェアっていう形ではあるんですけど、自社商品とレベニューシェアで提携させていただいた商品を組み合わせたECサイト、これが6月23日にオープンしたんです。
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篠原
それは社長がサイトを作られてその提携されてる会社様が商品を提供するっていうことなんですか? その商品の発送とか事務作業はどちらがされるんですか?
陰山
それは当社の方で。
篠原
で、手間賃っていう形でいただく、なおかつサイトの管理、費用もそこから捻出されるんですね。
陰山

普通レベニューシェアっていうのは配送とか事務作業、顧客管理、イベント企画、このへんに関してはだいたい商品を提供する側がするものなんですけど、わたしはそこを踏み込んで、配送もしますし顧客管理もしますし、イベント企画もします、梱包もします、在庫管理もします。全部一括でやることでお客さんからすればリスクも全くなくて、たとえ売れなくても返品すればいいだけなんで(笑)なんのリスクもない状態で始められるのがメリットですね。やっぱりECサイトを立ち上げてみて思うんですけど、やっぱりWebが簡単って言われててもやっぱり敷居が高いんですね。

例えば配送業者さんと契約するとかクレジットカード決済導入するだとか。もちろんホームページの製作から敷居が高いんですよね。

ショッピングカートどうする、セキュリティどうする、そういうことがからんでくるのでそれを全部解決できるようなシステムがあるといいなと思ったんで。

まあ一応大変は大変なんですけど、配送もすべて請け負うようにしています。だから、在庫もうちにたくさんあります(笑)
篠原
あははははは(笑)でも、そこの手間賃もらえるなおかつ売れたら売れたで利益が入ってくるのは大きいですよね。
陰山
そうですよね。
篠原
やりがいもありますし。
陰山

そうですね。どうしても受託になってしまうと、わたしも今までECサイトたくさん作ってきたんですね、たしかに。それは十件以上はあります。ただ、ECサイトのオーナーの苦労っていうのを知らなかったんですね。

で、わたしはまあデザインつくるだけですし、メルマガ書きなさい、ブログ書きなさいって外から言うだけなんですけど、いざ自分でやってみるとそれがいかに大変だったか。デザイン作るのってすぐできるんです。
篠原
そうなんですか(笑)?
陰山
ECサイトでいうとね。そのデザインつくるのは、たとえば2週間3週間でできたとするじゃないですか。でも、商品の入れ替えって一生続くんですよね。
篠原
ああ、確かに。
陰山
たとえば、それが今回オープン当初に100商品入力しないといけない時じゃあ、写真も撮って、それも全部アップして一つ一つの商品にコメントも付けて在庫管理もしてっていうことになるじゃないですか。私ももちろん商品在庫扱ってますんで写真も取りますし、ECサイトがやってることすべてやるんですね。やってみて思ったことは、これほど大変なのかと(笑)。。
篠原
はははは(笑)
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陰山

デザイン作ってる方が全然楽じゃないかと、そらメルマガ作れ、ブログ書けって言うけど、ここまで仕事量が多いとなかなか初めてされる方なんか特に何から手をつけていいかわからないのが本音だと思うんです。

私は、ECサイト何件か関わらせていただいてたんで、皮膚感覚で分かる部分もあったんで、運送業者さんこれ交渉しないといけないなとかクレジットカードどうしようとかそういうところは自分でできたからよかったんですけど、初めて作られる方はやっぱり大変だと思いますね。それをやっぱり自分で自社サイトとしてやるっていうことで、本当にそれがモノを売る、販売するっていうのがわかったんで、それはすごい成長できたな(笑)っていう部分だと思いますね。
篠原

なるほど。そういう意味ではお客様の立場にたってご自身ですべて回されてその経験が今後にも活きそうだってそんな感じですよね。ECサイトご自身でも持たれて、今後はそれがどんどん売れれば売れるほど、提携される方も儲かるし御社も儲かるっていう感じですよね。

おもしろいですよね。
陰山
まあねえ、ほとんど何もしなくてもいいので商品さえ送っていただければいいって状態なんで(笑)でもやっぱり契約状況によって、在庫持っていただいて、配送だけして頂くっていうかたちもありますんで。
篠原
なるほど。で、それが先程見せていただいたサイトで。
陰山
そうですね。
篠原
じゃあ、あとは商品群たくさん増やされたりとか、どんどん大きくされていくような感じですか?
陰山

そうですね。

先程お見せしたハワイアン雑貨と癒し雑貨、アロマオイルとかを扱ってるサイトは、あとハワイアンジュエリーとかこれもね、ショッピングモール的になってるのかもしれませんけど、ひとりの方と提携してるわけじゃないんですね。複数の方と提携してて、ひとつは今出してる商品はひとつの会社なんですけど、もう一人も会社としてやっててそこからはハワイアンジュエリーを入れたりとかで、ハワイに関するものだったり南国系のものだったり、癒し雑貨のものは別に一社に限らず載せて行きたいと思うんですね。それで委託として販売できるんだったらそれはメリットだと思います。

ただ、今後もいろいろ商品を出していきたいので、それはまた新しいサイトとしてオープンすることになると思うんですね。
篠原

今回のくくりとしてはハワイアンの雑貨で、でそこは業者さんは複数いても問題ないですと、商品をお預かりして、契約結んで売れたらそこで発送して手間賃プラス利益を頂きます。それはおもしろいですね。

お客様にしたらハワイアン雑貨のサイトに行ったらとりあえず何でも揃ってて、先程拝見しましたけど、すごいかわらしい、家に帰ってから見させてもらおうかなと思ってるんですけど(笑)
陰山
はははは(笑)
篠原
お客さんの利便性と売る側のリスクがなくある程度どんどんはけて手間もかからないというところが、Win-Winの関係ですね。
陰山
ハワイアンジュエリーに関しては実際にハワイから仕入れたものなんですけど、なかなか販促ができずに販路がなかなか拡大できなかったんですね。
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篠原
それはその提携されてる方が?
陰山
ええ、で、どうすれば売れるかなっていうことだったんで、ネットショップも持ってなかったんで、じゃあうちで置いたら売れますよ(笑)ってことでそれで契約させてもらったんですね。
篠原
うちで置いたらっていうのは、こちらの店舗でっていうことですか?
陰山
店舗でも置きますけど、基本はやっぱりネットショップで。
篠原
当初からネットショップを立ち上げる予定で、提携があったってっことですか?
陰山
そうですね。こういうのをいっぱい増やしたいと思って。
篠原
そうですよね。管理は、売れたらメールが転送されてきて送ると、で会社さんから在庫が切れたら在庫管理する、と。
陰山

それは毎月管理させてもらって、こちらから表をお送りしてこれが足りませんとか。で、逆に今回のハワイアン雑貨に関しては、オリジナル商品なのでこちらから商品提案もできるんですね。こういうもの欲しいとか。こういうバッグ作って欲しいとか。なんだったら私がデザインしてそれを作ってっていうこともできますんで。それはおもしろいですよね。

あとはもうちょっとハワイの中でもコアな場所、ハワイのお土産屋さんで売っているようなものではなくて、ほんとのハワイでしか買えない生地だったりそういうのを載せていきたいなと思っています。
篠原
二日前からオープンされたって伺ったんですけど、すでに商品が売れてきてすごいですよね。
陰山
お陰さまで(笑)何も告知してなかったんですけど(笑)。
篠原
SEO一生懸命されたとか?
陰山
SEOももちろんしてるんですけど23日にオープンしたところから、SEO開始なので本来はSEOの結果が出るはずもない、どうしても1ヶ月2ヶ月は浸透するのにかかってきます。
篠原
そうですよね。しかも初日に売れてるんですよね。
陰山
初日に売れました(笑)
篠原
どうやったら売れるんですか(笑)?
陰山
ぼくもちょっとよくわからない(笑)、まあツイッターで告知を少しやりましたが。
篠原
じゃあ、ツイッターで、こういう商品サイトを作りましたと告知をされて。そのフォロワーさんが購入されてる可能性もある。
陰山
可能性もあります。で、今フォロワーさんが386人いるので、その方のアクセス回数見たんですけど386人の中の一割の方がサイトにアクセスしていただきました。
篠原
ツイッターのつぶやいたコメントのリンクから10人に一人が押しててそれをとりあえず全員が見てひょっとしたらその中の一人が購入されたかもしれない。
陰山
かもしれないですね(笑)
篠原
そうですか。初日に売れちゃいますか(笑)すごいですよね(笑)
陰山
(笑)ツイッターってすごいリアルタイムに効くものだなあと実感しましたね。
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篠原
でも、あのお使いのECサイトの提供しているところが新着サイトとして取り扱ってくれたりするじゃないですか。そこからの可能性はないですか?
陰山
今のところはないですね。出て直後だったので、そこから検索されることはまずないです。でそこから販売されていたら成果として出てくるので、それがまだ出てないってことはそこからの集客ではないってことですね。
篠原
ECサイトの条件として、例えば決済どうするかっていうのがあると思うんですけど、クレジットカード決済が必須なんですか?
陰山

クレジットカードはおそらく必須だと思います。ただあの、携帯サイトとかにも対応しているとどうしてもそのクレジットカード払いっていうのは振り込め詐欺みたいなもので購入されてしまう場合があるんですけど、どうしても運送会社さんやクレジットカード会社さんは携帯に関しては保証してないんですね。だから、もし詐欺にあっても全額お店が負担になってしまうのでそういうリスクはあります。

ただやっぱりECサイトを利用される6割以上のユーザーの方がクレジットカード決済使われてるので、そういう意味ではそのリスクに見合った決済方法だと思いますね。
篠原

そういうのが心配な方は代引きで購入されたり、もしくはクレジットで 決済されたり。

あとは楽天とかヤフーもそうですけど、いわゆるショッピングモールに所属されて物販をするっていうのと違って、独自というかECサイトを立ち上げてっていうところのメリット、デメリットがあると思うんですけど、そこはいかがですか?楽天に出店せずにそういうところからスタートするメリット、デメリットももしあれば。
陰山

まあ、楽天だとかヤフーとかやっぱり初期費用が高いですね。数万円かかります。で、やっぱり毎月の維持費が結構かかってきますので、そういう意味で最初から売れるだろうなっていう意識があればいいんですけど、商品自体に問題がある場合も少なからずあると思うのでそういう場合は、検討されたほうがいいですよね。

ただ、あの一番楽天とかで強いのは、やっぱり集客力だと思うのでハンパなく集客できるので、そういう意味では例えばその競合が多いものでも商品自体の差別化だとかイベントで差別化だとかしておけば十分売上が立つものだと思うんですね。

独自につくるものに関してはやっぱり、自分でカスタマイズ出来るっていうのは、楽天の場合だと外部リンクできなかったりするんですね。だから、楽天内でしか買い物させないっていう、まあそうじゃないと成果が分かりにくいのでそうするしかないんですけど、独自でつくると例えばその別のサイトとリンクさせて、私の場合なんか特に今回ブログを組み合わせてるんですけど、「.jp」ドメインではECサイト「.com」はブログで、同じ名前でとってるんですけど、「.com」で何をしてるかっていうとアロマのレシピを書いてるんですね。ブレンドですね。このアロマオイルをこういうふうにブレンドしたらこういうのに効きますよとかそういうのをブログでアップしてるんですね。そのサイトを見ていただいて例えば、ラベンダーっていうアロマ見て頂いて、そこのレシピをクリックしてもらうとブログに飛んで、ラベンダーを使ってるブレンドオイルの一覧が出るんですね。そういうふうに連携することでよりアロマに興味持ってもらうとか、外部のサイトと連携したりだとか。

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篠原
じゃあ、わざと二つ作っているんですね。2つのサイトに情報を書き込むんじゃなくて。
陰山
そうですね。それはなんでそうやっているのかというと、別にサブドメインでもいいんですけどね。サイトのサブドメイン使ってそのサイトとしてドメインの一部としてやればいいんですけど、私はそのブログ単品でSEOをしたかったんですね。で、そのブログでも検索エンジンが引っかかると、でしかもアロマのブレンドで役立つコンテンツを書いていると、それでアクセスは集まってくれる。っていうことがやっぱり一番だと思うので、あえて二つドメインをとってやっています。 ただ、それはコストちょっとかかるので、「.com」ドメインとかだったら年間千円くらいで有用なことだと思います。あとはSEO対策、カスタマイズが自由にできるっていうことはSEO対策は十分にできるということなのでもちろん外部リンクも稼げますし、カスタマイズしてSEOを高めれば十分そのモールで出さなくても戦っていけると思います。ただやっぱり、SEOはすごい敷居が高いのでオーナーさんが日々努力しないといけない部分ではあります。あたった時は大きいですよね。
篠原
具体的には、ブログを頻繁に書きましょうとかこまめにやることによってアクセス数っていうかSEOが有効に活きるっていうそういう感じなんですかね。
陰山

そうですね。私が使っているカラーミーショッププロは、店長ブログ機能っていうのがあるんですけど、それは、サブドメインでとれるので、そのサイトの一部としてブログをもつことができるので、ブログを書けば書くほど被リンク集まるし、ページ数も増えるのでサイトとしては評価高まりますよね。本当はそっちのほうがいいんですよね。ただあえてそれをしてないのは、独自ドメインでとったブログでアクセス稼いでもらって、そこからのリンクをメインのサイトに流すこと。お互い上げていくっていう形ですね。

サブドメインでやってしまうと検索エンジン対策、限界があるので、で、カスタマイズもしにくい部分もあります。ただ、ASP使っている場合ですけど、もっと独自で組まれる方いると思うんですけど。
篠原
グーグルのページランクっていうのはやっぱりある程度の指標になるんですか?
陰山
これも賛否両論あるんですけど、私個人的には指標にはなると思います。ただページランクは高いからといって検索エンジン上位に表示されるかっていうとそうじゃなくて、ページランクが二の場合でも、一ページ目に来ている方もいるし、それは一概には言えないことで、結局内部対策だったり、リンクをいかにもらっているか、だからコンテンツが命になってきますよね。
篠原

多分このインタビューを後半見た方は、すごくマニアックな気がするんですけど(笑)何言ってるの?みたいな(笑)被リンクって何?とかSEOって何?とか(笑)

でも、今のお話はすごくお客様にとっては頼もしいというかここまでやってるんだっていうことが分かる一例ですよね。社長はそこの技術とかはどこで勉強されたんですか?
陰山
完全に独学ですね。ぼくは、もうHTMLもCSSもプログラミングに関しても全部独学なんで。
篠原
じゃあ、どこかのシステム会社とかにいらっしゃってとかじゃなくて完全に独学で。
陰山
そうですね。プログラミングはほとんどできないんですけど、ちょっと何書いているか分かる程度なんですけど、それさえわかっていればできますし、SEOに関しては独学で自分でトライアンドエラーで、やっぱり自分のサロンのサイトを持っていたっていうのが一番大きかったですね。自分のサイトで実験できるって言うのが大きかったんで、現状ロミロミで検索してもらうと一ページ目に来るので、それは結果が出ていることだと思いますね。
ロミロミサロンの業界と展望
篠原
ロミロミの方は、奥様がいらっしゃらないんで、奥様のご意見は拝聴できないですが、今後の展望はいかがですか?
陰山

そうですね。サロンの方は、僕はWebの仕事をやっておきながら、ロミロミに関してはすごい思い入れが強くって、ロミロミだけじゃないですね、癒し業界、エステ業界、とかリラクゼーション業界にいろんな提案をしたいというか懸念というかいろんなものあるんですね。

どうしても癒し業界ってグレーゾーンで、実際にスクールがいっぱいあるんですけどそのスクールっていうのが整体でもそうなんですけど、一週間スクールに通えば開業できますよっていうスクールもあるんです。
篠原
実際できちゃうんですか?
陰山

実際できちゃいます。ただ、それを一週間でやったからって、技術がつくかはまた別の問題なんですけど、ただそのあくまで民間資格なんで、そのスクールがOK出してしまえば、受けた人からするとそれでOKなんですよね。

その一週間でいける人はもちろんいるんですけど、無理な方もいるんですよ。その一週間で勉強して集客できますよ、開業できますよって大きな声で言ってる方もいるので、でもその開業のサポートまではしてないんです。で、結局開業したはいいけど失敗する、その集客ノウハウを知らない。失敗する方がたくさんいる。そういう方たちが私のとこにお電話いただいて結局ホームページアップしたんですけど集客できない、ホームページって簡単に作れるって聞いたんですけどっていう方が多いんです。

そのへんも加工していきたいなというのはあります。そのためにロミロミの方でも、スクールをやっていきたいと、そのスクールも開業をサポートしてあげないといけない、開業もそうですし、一番問題になってるのは、スクールの数の割には就職できる場所が少ないんですね。サロン業界って。アロマテラピーでもそうなんですけど、ものすごいスクールの数はあるんですけど、そこで実際に開業までこぎつけてる人って1%くらいですよね。
篠原
卒業するのは簡単だけど、開業するのは別っていう。
陰山

そうです。だから専門学校みたいなレベルだったらいいんですけど、そこまで行ってなくて技術だけしか教えてくれないとかすごい多いんですよね。そうなると就職もできない、開業もできない、開業したはいいけど失敗したっていう方がどんどん増えていく一方で、そのへんはやっぱり懸念してる部分でもあるのでちゃんとロミロミのスクールを、ハワイの先生にも認めてもらわないといけないんですけど、認めてもらった上で、スクールをしっかりやって。

一番問題なのはやったらダメって言ってるのにスクールの先生をやる方がいるんですね。
篠原
それは、卒業出来ていないのにってことですか?
陰山

卒業できてないのにっていうより、先生としてやる資格がないのに。。。

例えば、実際にAさんがスクールを出たとして、そのAさんは一年二年の施術の経験があったとしますよね。で、どこかで自信をつけられて、私これ教えられるなってなって、スクール生さえ集まれば教えられるんですよね。でも、実質はそのおおもとの教えてくれた先生はインストラクター、先生としてやっていいですよって免許の皆伝だしてないのにやっている方がいらっしゃる。なんでかっていうと日本に集まっているスクールとか施術の技術が海外のものが多いので、日本で確立されたものじゃないんですよね。ほとんど海外の伝統的なものだったり技術だったりするので、そこが穴になっているんですよね。大丈夫だろっていうような感覚でされているので、今後それが改善されていかないと実際にリラクゼーションとかサロン受けられる方が技術の差があったりだとか、業界に対していい印象を持ってもらえないんですね。そこを改善されていかないと。

なんかネガティブになってきましたね(笑)
篠原

業界的にそういうところを世直ししたいというかサイトで関わるなり業界の方と関わるなりして改善したいって思いが強くあるってことですよね。

ネガティブでもなんでもない、かっこいいと思いますけど(笑)
陰山
(笑)そういうジレンマはすごいありますよね。
ニュースリリースの手法
篠原
そうですか。近々リリースするものがありますか?
陰山
ドリームニュースってところでリリース出すので。40以上のメディアに流れます。
newsrelease.jpg
篠原
それは、メディアさんにしてもそうですけど、メディアに情報流すじゃないですか、で、そこがOKって言わないとリリースしてくれないじゃないですか。逆に言うと40以上のメディアがOKって言ったってことですよね。
陰山
それはね、ものすごい便利なシステムがあって、プレスリリースって今一極集中でいろんな媒体と契約している会社さんが出してくれるんです。
篠原
じゃ、そこはお金が発生するんですか?
陰山
そうです。でも30日間ドリームニュースさんてすごい良心的で月間ひと月(30日)契約で一万円なんですよ。
篠原
安っ(笑)。
陰山
ものすごい安いんですよ。
篠原
その安さだったら、全部独りでやること考えたらむちゃくちゃ楽じゃないですか。
陰山
むちゃくちゃ楽ですよ。
篠原
そのOKだっていう成功率は、どれぐらいあるんですか?
陰山
ドリームニュースさんが独自に審査をされるので。
篠原
じゃ、事前に流すニュースの審査がなされるんですね。
陰山
そうですそうです。ただアダルトだったりとか公序良俗違反だったりとかもちろん通らないと思いますし、あとはニュース性がないものに関しては、自分で出す場合もそうですけど、絶対注目されないじゃないですか。そういうものに関しては絶対取り上げてくれないです。ニュース性があって、なおかつ法人っていうのは第一条件なんですけど。
篠原
それは、扱うニュースは、インターネットやパソコン関係についてだけですか?
陰山
いえ、どんな業種でもいけます。
篠原
サービス業でも?
陰山
そうです。私はプレスリリースはいいですよと、でどんどん出していこうかなと思ってるんですけど。
篠原
いいですよね。今、集客の一貫で、今まで広告でずっとお金払って載せていくら反応があったとかやっていましたけど、そういう時代じゃないなと思って。
陰山

そうですね。あのプレスリリース出せば、いろんな媒体の方に目が止まる可能性が広がります。

これは本で読んだ知識なんですけど、アフィリエーターの方が、アフィリエイトで生活されている方、実際に収益を得ている方そういう方が自社サービスを作ったときにプレスリリースを出されたんですよ。それが、実際に大きなサイトですよね。GIGAZINE(ギガジン)とかプレスリリースに載ったことでGIGAZINE(ギガジン)さんとかが見てくれたことでGIGAZINE(ギガジン)さんとかに紹介されたり、いろんなブログで紹介されたり、そうされるとはてなブックマークが異常な数つくんですよね。 何千とつくんでそれだけで、何万ページビューっていうのを稼いで、それはスマッシュヒットですよね。

そういうのを出したっていうこともありますし、私みたいな弱小でもアクセス数すごく伸びますし。
篠原
そりゃ、一万円で伸びるんだったらそりゃやりますよ。
陰山
ええ、で、もちろんSEOもありますし。で、ドリームニュースさんがおもしろいのが、ブロガーオプションっていうのがあって、ニュースリリースをブログ書いている人たちに載せてくださいっていうことができるんですね。
篠原
それは、お金がいるんですか?
陰山

それは、一万円プラス別途有料なんですけど、これはちょっとおもしろいサービスだなってなった場合はそういうブログの100人単位で登録できるんです。

だから、一回100人で登録してもらえれば、ブログが100個のやつにのるのでそういう意味では、はてなもつきやすいですし、目につきやすい、で、ブログで紹介されているのが信用にもなるんで、そういう集客方法って、だから逆にいうとこのサイトを作ったらプレスリリースでどうやって書くんだろなっていうのを考えた上でサービス作るっていうのも。
篠原
逆に注目されないようなニュース性がないようなものリリースしてもまあ注目されない?
陰山

今あるサイトよりもリニューアルしましたとか、新しくこれから作ります、こんな見たこともないサービスですとか、どんなものでもいいですよね。

例えば、リフォーム会社さんがホームページを出すときに、そのままではなんの変哲もないじゃないですか、だから何かに特化して例えば、リノベーション専門のリフォームをやるサイトを作りましたっていうのだけで、やっぱり雑誌社の方って言うのはネタを求めているので、たったそれだけでも注目される可能性っていうのは飛躍的にあがります。
篠原
はぁ、そうですか。ドリームニュース一万円で。私、多分今日そのサイト見て申し込んでると思いますね(笑)これすごいですね。それは社長がご自身で検索されるなりして見つけられたんですか?
陰山
それはね、本かなにかで。
篠原
普通インターネットの世界って、本で書いてある情報って結構遅いじゃないですか。私だからWebに載っている情報のほうが鮮度が高いと思っていました。
陰山

そうですね。本っていうのはやっぱり、いろんな編集者の方が目を通してるだけあって確実性が高いものが情報として残っていると思うんですよ。

ブログだといろんな情報が氾濫していると思うんですけど、著者がしっかりしていれば情報は確かなので、すごい有用な情報も入っていたりするので、僕はものすごい本を読みます(笑)。
篠原
それはいい情報ですね(笑)あるお客さんで、こういうこというとすごいなんで教えてくれなかったのよ!っていうような感じでいいそうなお客さんがいます。ほんとに(笑)
陰山
(笑)プレスリリースはほんとに面白いですし、ドリームニュースさんはほんとに安いんですけど、普通にプレスリリースだそうと思うと、大体年間契約なんで二十万三十万払わないといけなかったりするので。
篠原
私がネットの企業でいた広報が、メディアに向けてニュース配信代行してくれますっていうサービスが年間数十万円しましたね。
陰山
そうですよね。
篠原
効果がそんなになかったですけど、数十万円しました。
陰山
で、私がこれからリリースするサイトは全部プレスリリースを出そうかなと思って今契約したんですけど。また、効果の程はご報告します(笑)。
篠原
以上で対談を終了させていただきます。ありがとうございました。写真については、今日社長のお顔の吹き出物が気になるそうなので(笑)。
陰山
修正してください(笑)。
篠原
修正させていただくと。私もこんなふうにシュッと痩せて見えるように(笑)。冗談ですけど。
陰山
できますよ(笑)今の技術は何でもできるんで(笑)。
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社名
株式会社 アディーラボ http://www.adilab.jp/
代表取締役
陰山 秀信
E-mail
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住所
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営業時間
10:00~18:00
定休日
木・日・祝日
事業内容
■ salonad
自社で運営するサロンで、日々積み重ねている経営・集客のノウハウをもとに、サロン・スクール様のサポーターとして取り組んでいます。
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このブログ記事について

このページは、篠原朋範税理士事務所が2010年9月15日 23:21に書いたブログ記事です。

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